カート
ご利用ガイド
お問い合わせ
 
ユーザー
絞り込む
カテゴリーから探す
ご利用内容から探す
 

モダニズム崩壊後の建築 1968年以降の転回と思想 五十嵐太郎  

モダニズム崩壊後の建築 1968年以降の転回と思想 五十嵐太郎
   
2,750円(税込)
   
[著者] 五十嵐太郎
[出版社] 青土社
[発行年] 2018年
[状態] B 帯付 ジャケット付・少スレ
[コメント] ポストモダンとそれ以降の軌跡を含む、1960年代から現代までの建築論。
目次
第1章 1968年前後の建築
1968年 パリの五月革命をめぐる思想と建築 
アーキグラムがやってくる ヤァ! ヤァ! ヤァ!
建築と身体の関係を再定義するコープ・ヒンメルブラウ
大阪万博の建築群 モダニズムからポストモダンへ
政治家と建築家
第2章 うちへのまなざし
建築家にとって住宅は何だったのか
戦後日本における集合住宅の風景
家型=イエガタ論
それでも窓はなくならない
建築史と建築批評 鈴木博之論
第3章 身体・装飾・ファッション
ルイ・ヴィトンから学ぶこと
建築とファッション コム・デ・ギャルソンからパワード・スーツまで
建築における「かわいい」
ヤンキーバロック 改造車・インテリア・建築をめぐって
「〈建築〉という基体」を読む 磯崎新論
第4章 ポストバブルの日本建築
平坦な戦場を生きる遅れてきたものたち
オルタナティブ・モダン 近代の底が抜けた後に
リレーショナル・アーキテクチャー
「歴史」以後を切り開く新しいデザイン 伊東豊雄をめぐる建築の星座

サイズ:19.7×14cm ハードカバー 388ページ
ISBN:9784791770984

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
購入する